橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
令和5年からは、中長期的な取組として企業誘致に係る戦略を策定し、新たな産業集積の実現に向けて産業団地等の整備について、種々の条件・整備手法の整理等を行う「実現可能性調査」を実施し、令和6年以降には産業団地整備に向けた基本計画を策定することにより事業手法を確立させたいと考えてございます。
令和5年からは、中長期的な取組として企業誘致に係る戦略を策定し、新たな産業集積の実現に向けて産業団地等の整備について、種々の条件・整備手法の整理等を行う「実現可能性調査」を実施し、令和6年以降には産業団地整備に向けた基本計画を策定することにより事業手法を確立させたいと考えてございます。
ただ、環境モデル都市になってすぐ、直後、これも環境省から実現可能性調査みたいな形で、たしかお金を頂いて1年やりましたけれども、やはりすぐ導入は難しいなという結果になりました。
(4)の実現可能性調査なんですけども、それはこれから、経費が今回はかかっていますけども、極力、経費がかからなくても継続できるような何かの提案が欲しいということでお願いしております。